二十四節気がもたらす束の間の美をダイヤルに宿すコレクション
日本特有の季節の移ろいをダイヤルで表現したモデルSBGA445
SBGA445は、1967年に発売されたグランドセイコー史上初の自動巻機械式モデル「62GS」を現代的にアレンジした「62GS現代デザインモデル」をベースとし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルで表現したモデルです。
しんと澄み渡る銀世界を思わせるライトグレーダイヤルは、二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」が過ぎて、雪が深々と降り積もった「深雪」の情景を思い起こしてくれます。
深雪
雪に覆われた松の木が、冬の太陽の下で静かに佇んでいます。 それは、自然が春に目覚めるために眠りにつく静寂のときです。 SBGA445のダイヤルは、本格的に雪の降り始める「大雪」のころ、太陽の光を浴びて輝く雪面の情景を表しています。
冬が始まり(立冬)、雪が舞いはじめ(小雪)、一年で最も昼が短くなる時期(冬至)の直前の束の間の時を切り取ったダイヤルです。
スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R65」
SBGA445には、「信州 時の匠工房」で熟練の匠の技によって組み立てられたスプリングドライブのキャリバー9R65を搭載しています。
キャリバー9R65は、最先端の技術と熟練した職人の手によって高精度を実現しており、スプリングドライブならではの流れるような秒針の動きによって、シームレスな時の流れが感じられます。 「大寒」の情景が彷彿としてよみがえるSBGA445は、「信州 時の匠工房」から生み出されます。
グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデルとして1967年に登場した「62GS」のデザインを現代的に進化させたケースに、「大雪」の頃の信州の厳しくも美しい深い雪に覆われた情景を表現したダイヤルを収めたモデルです。搭載するムーブメントはスプリングドライブ「キャリバー9R65」。実用性の高いパワーリザーブインジケーターを備える自動巻き機構で、最大巻上時約72時間(約3日間)の持続時間を確保しています。ケースとブレスレットには、ステンレススチールと比べて約30%軽量で、耐傷性・耐食性に優れるブライトチタンを採用することで、軽くて心地よい装着感を実現しました。
グランドセイコー SBGA445:Pick Upポイント
信州の厳冬を映す「深雪」ダイヤル
二十四節気「大雪」の頃、スプリングドライブの故郷である信州の山々を覆う「深雪(みゆき)」をモチーフにしたライトグレーのダイヤルです。繊細で柔らかな型打ち模様が、雪に光が反射する静寂な冬の景色を表現しています。この艶を抑えたマットな質感の上に、多面カットされたインデックスとブルースチールの秒針を配置することで、雪原に落ちる影のように鮮やかなコントラストを生み出し、瞬時の時刻判読を可能にしています。
圧倒的視認性を誇る「62GS」現代デザイン
グランドセイコー初の自動巻モデル「62GS」のDNAを受け継ぎ、ベゼルをなくしてガラスをケースに直接固定する構造を採用しています。これによりダイヤルがガラスの縁ギリギリまで広がり、斜めから見ても文字盤が明るくはっきりと読み取れるのが大きなメリットです。ケースの側面に施されたザラツ研磨による鏡面仕上げが、雪景色を表現したダイヤルを美しく縁取っています。
ブライトチタンが生み出す「軽快さ」と高精度
ムーブメントには、ぜんまいで動きながらクオーツ並みの高精度を誇る「キャリバー9R65」を搭載。雪面を滑るように動くスイープ運針が、冬の情景にさらなる深みを与えます。さらに、ケースとブレスレットには軽量かつ耐傷性に優れた「ブライトチタン」を採用しているため、長時間のビジネスシーンでも手首への負担が極めて少なく、実用時計の最高峰としてのスペックを遺憾なく発揮します。
人気の「花筏(SBGA443)」の冬バージョンとも言えるモデルです!グレーがかった雪のようなダイヤルと、青い秒針の組み合わせがたまらなくクールですね。62GSデザインのベゼルがないすっきりとした顔立ちと、ブライトチタンの軽さが相まって、着け心地は本当に最高です。主張しすぎない洗練されたデザインなので、ビジネスからカジュアルまで万能に活躍してくれますよ。