小ぶりなサイズとボックス型のサファイアガラスが上品さを引き立てるクラシックスタイルのモデルです。ザラツ研磨を施したケースは、光を受けて美しく輝きます。シースルーバック仕様の裏ぶたからは、機械式ムーブメントが精緻な時を紡ぐ動きを目で見て楽しむことができます。
小ぶりなサイズとボックス型のサファイアガラスが上品さを引き立てるクラシックスタイルのモデルです。ザラツ研磨を施したケースは、光を受けて美しく輝きます。シースルーバック仕様の裏ぶたからは、機械式ムーブメントが精緻な時を紡ぐ動きを目で見て楽しむことができます。
グランドセイコー SBGW301:Pick Upポイント
手巻メカニカルの名機「SBGW231」正統進化
長年愛され惜しまれつつ生産終了となった名機「SBGW231」のデザインコードを引き継ぎつつ、実用性をさらに高めた後継モデルです。温もりを感じるアイボリーダイヤルには、手作業で丁寧にカーブさせられた針が載せられ、37.3mmという絶妙なケースサイズと組み合わされました。ドレスウォッチらしいプロフィールに加え、あえて日付表示を持たないシンプル極まりない意匠は、時刻を知るという時計の純粋な機能美を最大限に引き出しています。
時計と対話する至福の時間「キャリバー9S64」
搭載されている「キャリバー9S64」は、約72時間(3日間)のロングパワーリザーブを備えた手巻メカニカルムーブメントです。ローターを持たない手巻モデルだからこそ実現できた11.7mmという薄さは、シャツの袖口に極めてスムーズに収まります。毎日決まった時間にりゅうずを巻き上げるという行為は、現代のデジタル社会において、持ち主が機械式腕時計という精緻なツールと対話する贅沢な時間をもたらし、愛着をより一層深めてくれます。
日常使いに向く現代的な性能
外観のクラシカルな雰囲気に反して、実用を重んじるグランドセイコーらしい、優れた機能性が本作には備わっています。巻き上げの頻度を抑えられる3日巻きに加え、日常生活用防水の搭載、立体的な針・インデックスによる優れた視認性は、デイリーユースウォッチとして申し分ない性能と言えます。トランスパレントバックも備わっているため、ムーブメントを眺めながら巻き上げられるのも魅力に数えられるでしょう。
手巻きのグランドセイコーをお探しなら、まず間違いない王道の一本です。前作のSBGW231からデザインをほぼ変えずにブラッシュアップするあたり、ブランドのこのモデルに対する自信と愛情を感じますね。カチカチという心地よい機械音を聴きながらりゅうずを巻き上げる毎朝のルーティンは、何事にも代えがたい癒しの時間になります。シンプルだからこそ、素材や仕上げの良さがダイレクトに伝わるドレスモデルです。