グランドセイコー SLGB011レビュー|阿寺川の青緑は何色か。光・服装・先代SLGA025と並べて確かめる

2026.09.24 2026.10.06 約15分 実機レビュー

※ 価格・仕様等の商品情報は掲載時点の内容です。最新情報はHARADA(Grand Seiko Salon)にてご確認ください。

グランドセイコー SLGB011 阿寺川ブルーグリーンの文字盤とエバーブリリアントスチールケースを正面から(自社撮影)

「阿寺川(あてらがわ)のSLGB011は、写真では青に見えますが、実物ではどんな色合いに見えますか?」。2026年9月5日の発売から2週間、店頭とお問い合わせでいちばん多くいただいた質問がこれです。

SLGB011は、エボリューション9 コレクションにスプリングドライブ U.F.A.(キャリバー9RB2・年差±20秒)を載せた2026年の新作です。ケースとブレスレットはエバーブリリアントスチール、メーカー希望小売価格は1,386,000円(税込)。先代SLGA025から「阿寺ブルー」の文字盤を受け継ぎ、ムーブメントと素材を改めた一本になります。

ハラダでGrand Seikoを担当しております藤本です。この時計の魅力も迷いどころも、結局は文字盤の色によるところが大きいのではないでしょうか。青とも緑とも言い切れない色は、光ひとつで別の時計のように写ってしまうからです。そこで本稿では、スペックの読み上げよりも「SLGB011の実物は何色に見えるのか」に紙幅を割こうと思います。明るい場所と暗い場所、角度、服装、そして諏訪湖の青や先代SLGA025と並べたときの見え方を、自社撮影の写真とともに順にお話しします。

グランドセイコー SLGB011 阿寺川の文字盤を自然光の下で手に持って傾けたところ 青緑のグラデーション
窓際の自然光で、手に持って傾けたSLGB011です。中央の明るい青緑から外周へ沈む色が、この一枚にいちばん素直に出ています。

先に結論から|青緑の「真ん中」にある色で、暗い場所ほど緑に沈む

実物を店頭で毎日見ている立場から、先にSLGB011の色合いについて結論を申し上げます。中央が明るい青緑で、外周へ向かって深い色合いへ沈むグラデーションです。一方で、店内の照明や夕方の間接光では全体が深い緑に近づき、黒に見える瞬間さえあります。「青」を期待して来られた方には少し緑に、「緑」を期待して来られた方には少し青に感じられる、ちょうど真ん中の色と申し上げるのがいちばん正直でしょう。

合わせる服装については、ネイビーやチャコール系のジャケットと深い色が馴染む一方で、明るめのコーディネートでは中央の青緑が目を引く存在となります。また、スーツで使えるかという問いには、使えます、とお答えしています。

なお、SLGB011は、公式にグランドセイコーブティックとグランドセイコーサロンでのみ取り扱われるモデルです。当店は徳島のグランドセイコーサロン認定店ですので、店頭で実機をご覧いただけますし、遠方の方には実物を撮影した動画をお送りしています。

SLGB011 基本スペックと価格

SLGB011 基本スペック

コレクションエボリューション9 コレクション
キャリバー/駆動9RB2/スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
精度年差±20秒(月差±3秒相当)
持続時間最大巻上時 約72時間(約3日間)
外装エバーブリリアントスチール(裏ぶた:エバーブリリアントスチール+サファイアガラス、シースルースクリューバック)
ガラスボックス型サファイア、内面無反射コーティング
ケースサイズ横40.0×縦47.2×厚さ11.7mm
重量168g
バンド/中留幅22mm/微調整機構つきワンプッシュ三つ折れ方式(腕周り長さ最長197mm)
防水・耐磁日常生活用強化防水(10気圧)・耐磁あり
その他ねじロック式りゅうず、34石、パワーリザーブ表示(裏ぶた側)
取扱店グランドセイコーブティック/グランドセイコーサロン
発売日2026年9月5日
価格(税込)1,386,000円
SLGB011 阿寺川
1,386,000円 (税込)
お問合せ

阿寺川という名前 ── 信州 時の匠工房の南西を流れる清流

スプリングドライブの製造地は長野県塩尻市の「信州 時の匠工房」です。その南西を流れるのが木曽川水系の阿寺川で、周囲の渓谷は長野県有数の景勝地として知られています。そして、清流の透明な青緑は「阿寺ブルー」と呼ばれ、グランドセイコーはこれをブルーグリーンのグラデーションと繊細な型打模様で表現しました。渓谷を刻んできた悠久の時の流れをダイヤルに写した、というのが公式の説明です。

私が実機を初めて手にしたとき、模様が「流れ」のように見えたのが印象に残っています。水面(みなも)と呼ばれる諏訪湖モデルのように光を反射してきらめくのではなく、細い筋が一方向へ静かに流れている。同じ水のモチーフでも、湖と川で表現がはっきり違うのが感じられました。

阿寺ブルーは何色か ── 光と角度で確かめる

ここからが本題です。同じ時計を、明るい場所・暗い場所・角度の三つの条件で見ていきます。写真は自社撮影で、色味はお使いのモニターによって実物と異なる場合がございます。

明るい場所での色 ── 中央の明るい青緑と、外周の深い青緑

グランドセイコー SLGB011 阿寺川の文字盤を自然光で真上から見た基準カット 均一な青緑
窓際の曇天光で、真上から見たところです。これが私の考える「本当の色」の基準で、文字盤はほぼ均一な青緑に見えます。針は10時08分に揃えています。

明るい場所で真上から見ると、文字盤はほぼ均一な青緑に見えます。ところが少し傾けると、中央の明るい部分と外周の深い部分に分かれ、グラデーションが現れます。この「傾けたときだけ現れる」性格が、写真で色が定まらない理由です。正面から撮ればフラットな青緑に、斜めから撮れば深い緑に写ります。

グランドセイコー SLGB011 自然光で文字盤を傾けたところ 中央の明るい青緑と外周の深い青緑のグラデーション
同じ光の下で、手に持って少し傾けました。中央の明るい青緑と、外周へ沈む深い青緑に分かれ、グラデーションが現れます。真上の一枚と見比べていただくと、角度で色が動くことが分かります。

お客様との会話で私がよく使う言い方は、「晴れた日の渓谷の水の色」です。青い空を映しているのに、川底の岩や苔の緑が透けている。どちらか一色に決められないのは、モチーフの阿寺川そのものがそういう色だからではないでしょうか。

店内照明と暗い場所での色 ── 深い緑へ、ときに黒へ

グランドセイコー SLGB011 照明を落とした暗い場所で斜めから見た阿寺川の文字盤(自社撮影)
照明を落として斜めから見たSLGB011です。中央の青緑は残りますが、外周は黒に近い深緑になります。この顔も含めて、この時計の色です。

続いては、暗い場所での見え方です。店内照明の下や夕方の間接光では、外周の深い青緑が黒に近づき、文字盤全体が落ち着いた深緑の時計に見えます。そのため、明るい場所で見た「青緑」を期待して腕元を見ると、少し驚かれるかもしれません。

ただ、これはこの時計の弱点ではなく、一日の中で二つの顔を持つということでもあります。昼は渓谷の水の色、夜は深い森の色。店頭では、室内での落ち着いたルックスを理由に選ばれる方も少なくありません。

角度で現れる型打模様 ── 川の流れの線

グランドセイコー SLGB011 ブルーグリーンのグラデーションと型打模様の文字盤接写
文字盤の接写です。ごく細い筋が一方向へ流れ、光を斜めに受けたときだけ川の流れのように浮かびます。6時の上には「SPRING DRIVE UFA」の小さな文字。
グランドセイコー SLGB011 自然光で45度に傾けた文字盤 型打模様と青緑の変化
自然光で45°ほど傾けたところです。中央が明るく抜け、外周へ向かう沈みと、光を受けた面にだけ流れの線が浮かびます。

型打模様は、正面からはほとんど見えません。文字盤を45度ほど傾け、光を斜めに受けたときに初めて、細い筋が流れのように浮かび上がります。このランダムに近い模様が、色のグラデーションに奥行きを与えているのです。単色の塗装ではなく、模様の凹凸が光を拾って色を変えているため、同じ青緑でも平面的に見えない、という理屈なのでしょう。

諏訪湖の青と並べる ── 「青」からどれだけ離れているか

同じ9RB2を積む新作には、諏訪湖の朝陽をモチーフにしたブルーのSLGB013(40.0mm)とSLGB015(37.0mm)があります。SLGB011「阿寺川」のダイアルが「青」からどれだけ離れているかは、この諏訪湖と並べるといちばんよく分かります。青をお探しの方は諏訪湖モデルへ、「他の人と同じ青ではないものを」という方は阿寺川モデルへ。店頭ではこの二本を並べてご覧いただくと、迷いが少なくなることが多い印象です(逆に悩みが増す方もいらっしゃいますが)。

グランドセイコー SLGB011 阿寺川の青緑とSLGB013 諏訪湖の青を並べた文字盤比較(自社撮影)
同じ撮影で撮った阿寺川(左)と諏訪湖(右)の文字盤を並べました。諏訪湖は光を受けて白く立ち上がる青、阿寺川は底へ沈む青緑。こうして並べると「青」からの距離がはっきりします。

3本の見比べ方は、いま実機で見られるスプリングドライブU.F.A. 3本のガイドにまとめています。

先代SLGA025と並べる ── 色・素材・重さ・中留

SLGB011の先代は、同じ阿寺川をモチーフにしたSLGA025です。当店では二本を並べてご覧いただけますので、違いを整理しておきます。

 SLGB011(新作)SLGA025(先代)
文字盤ブルーグリーンのグラデーション+型打模様エメラルドグリーン寄りの青緑、全体が均一に明るい
キャリバー9RB2 U.F.A./年差±20秒/約72時間9RA2/月差±10秒/約120時間
外装エバーブリリアントスチールブライトチタン
ケース40.0×47.2×11.7mm40.0×47.9×11.8mm
重量168g112g
中留微調整機構つきワンプッシュ三つ折れワンプッシュ三つ折れ
価格(税込)1,386,000円1,463,000円
グランドセイコー SLGA025 阿寺川 スプリングドライブ 5 DAYS 正面(自社撮影)
先代SLGA025です。同じ阿寺川でも、こちらは全体が均一に明るく、外周の沈みが穏やかです。新作のほうが中央と外周の明暗差が大きく、色に奥行きがあります。

色は、先代が「均一に明るい青緑」、新作が「中央と外周で明暗のあるグラデーション」です。素材は、先代のブライトチタンがグレーがかったマットな明るさなのに対し、新作のエバーブリリアントスチールは通常のステンレススチールより白く輝きます。文字盤の青緑をどちらの色で縁取るかで、時計全体の印象が変わるのです。

重さは168gと112gで、手に持ち替えるとはっきり分かる差です。ここは新作が譲る点で、隠すつもりはありません。一方で新作は、2mm単位で3段階、計6mmの微調整ができる中留を得ました。ブレスレットの微調整は、日々の快適さに直結する機構です。

グランドセイコー 左SLGA025と右SLGB011 阿寺川の文字盤を45度に傾けて並べた比較 自然光
自然光の下で二本を45°に傾けて並べました。左が先代SLGA025(文字盤に「5 DAYS」)、右が新作SLGB011(「UFA」)。傾けると型打模様の流れの線が浮かび、新作は中央の明るい青緑から外周へ深く沈み、先代は全体が均一に明るく見えます。ブレスレットも、右のエバーブリリアントスチールは白く、左のブライトチタンはグレーがかって見えます。
グランドセイコー SLGB011(エバーブリリアントスチール)とSLGA025(ブライトチタン)のケース側面を並べた比較(自社撮影)
ケース側面を並べました。厚さは11.7mmと11.8mmでほぼ同じですが、左のエバーブリリアントスチールは白く、右のブライトチタンはグレーがかって見えます。
グランドセイコー SLGB011の微調整機構つき中留とSLGA025のワンプッシュ三つ折れ中留を並べた比較(自社撮影)
中留を開いたところの比較です。左の新作には2mm×3段階の微調整機構、右の先代はワンプッシュ三つ折れのみ。日々の着け心地に効く違いです。

先代SLGA025は、公式サイトのカタログでは掲載が終了していますが、当店には在庫がございます。軽さと5日間の持続時間を優先される方には、いまなら先代という選択も残っています。詳しくはSLGA025の実機レビューでお話ししています。

服装との相性 ── スーツで使えるか

グランドセイコー SLGB011 阿寺川ブルーグリーンダイヤルの着用イメージ 腕周り約18cm
黒い袖で着用したところです。私の腕周りはおよそ18cm。暗い服の袖口では、外周の深い色が袖に溶け、中央の青緑だけが浮かびます。

「スーツに合うだろうか」は、色と同じくらい多くいただく質問です。私の見立てでは、ネイビーやチャコールのジャケットには外周の深い青緑が馴染み、袖口からのぞく中央の明るい部分がさりげない差し色になります。白いシャツの袖口とは、エバーブリリアントスチールの白さが呼応して清潔な印象です。

一方、休日の明るい服、たとえばベージュのニットやグレーのスウェットでは、中央の青緑が主役に出てきます。店頭では、平日はジャケット、休日は軽装という方が「どちらでも使える」と決められることが多く、この二面性がSLGB011の実用面での強みだと感じています。

グランドセイコー SLGB011 細めの手首にベージュのニット袖で着用したイメージ(自社撮影)
ベージュのニット袖に、細めの手首で着けてもらったところです。明るい服では中央の青緑が主役になり、印象が一気に軽やかになります。

窓際の自然光で、ネイビーとグレーのスーツに合わせて撮り直しました。

グランドセイコー SLGB011 阿寺川をネイビースーツに合わせたバストアップ 自然光
ネイビーのスーツに白シャツ、窓際の自然光です。紺の中で青緑は沈まず、袖口で一点だけ色が立ちます。「スーツに合うか」への私の答えは、この一枚です。
グランドセイコー SLGB011 ネイビースーツと白シャツの袖口 手元の寄り
同じネイビーで手元に寄りました。白いカフスと青緑の文字盤のあいだに、エバーブリリアントスチールの白い輝きが入ります。
グランドセイコー SLGB011 阿寺川をグレースーツに合わせたバストアップ 自然光
グレーのスーツです。紺より服の色が弱いぶん、青緑がやや前に出ます。落ち着いた印象で、平日の装いに馴染みます。
グランドセイコー SLGB011 グレースーツと白シャツの袖口 手元の寄り
グレーの袖口での手元です。中央の明るい青緑と外周の深い色の差が、自然光でもはっきり分かります。

装着感 ── 40.0mm・168gと、テーパードブレスレット・微調整中留

ケースは横40.0mm・縦47.2mm・厚さ11.7mm。腕周り約18cmの私の手首では、ラグが手首の幅に収まり、袖口にも引っかかりません。重さ168gは軽くはありませんが、ブレスレットが先端へ向かって細くなるテーパードの形状のため、重さが手首の一点に集まらず、数字より穏やかに感じられます。

グランドセイコー SLGB011 手首を返して横から見た着用イメージ 腕周り約18cm(自社撮影)
手首を返して横から。ケースの側面が手首の丸みに沿い、ラグが浮きません。厚さ11.7mmは袖口の下に収まる厚さです。
グランドセイコー SLGB011 エバーブリリアントスチールのブレスレット ヘアラインと鏡面の仕上げ
ブレスレットはヘアラインと鏡面が交互に並び、コマの側面まで面取りされています。手首に当たる内側の滑らかさは、腕に載せて初めて分かる部分です。

中留には、2mm単位で3段階、計6mmのスライド調整ができる微調整機構が備わりました。コマの抜き差しでは合わせきれなかった半コマ分の隙間を、工具なしで詰めたり緩めたりできます。夏に手首が張る方、冬に緩みが気になる方には、日々の快適さが変わる機構です。

グランドセイコー SLGB011 中留を開いた状態 微調整機構つき
中留を開いたところです。微調整の感触は、店頭で実際に動かしていただくのがいちばん早いです。
グランドセイコー SLGB011 手首の内側から見たエバーブリリアントスチールのブレスレット(自社撮影)
手首の内側から。中留の表側にはGSマークが型押しされ、閉じた状態ではブレスレットの流れを断ちません。

キャリバー9RB2 ── 年差±20秒と、約72時間という正直なところ

キャリバー9RB2は、スプリングドライブ U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)の名のとおり、年差±20秒、月差に直せば±3秒相当の精度を持ちます。従来のスプリングドライブが月差±15秒ですから、桁がひとつ違う世界です。ただ、この数字は実機を眺めても見えるものではなく、一ヶ月、一年と着けていくうちに「合わせ直した記憶がない」という形で実感していくものではないでしょうか。

グランドセイコー SLGB011 シースルーバック キャリバー9RB2の回転錘とパワーリザーブ表示
裏ぶた越しのキャリバー9RB2。回転錘に「SPRING DRIVE ULTRA FINE ACCURACY」の文字、その下に青い針のパワーリザーブ表示が見えます。

目で見て楽しめるのは二つです。ひとつは秒針が止まることなく滑る、スプリングドライブならではのスイープ運針。もうひとつは、サファイアガラスの裏ぶた越しに見える回転錘の刻印と、その下の小さなパワーリザーブ表示です。表の文字盤には表示がないぶん、阿寺川の模様が途切れずに一枚の景色として広がります。

正直にお伝えしておきたいのが持続時間です。最大巻上時で約72時間、先代9RA2の約120時間から短くなりました。金曜の夜に外して月曜の朝に着けるまでが約60時間ですので、満巻なら止まりませんが、金曜の時点で巻き上がりきっていなければ月曜に止まっていることもあります。週末に2日以上外す習慣のある方は、月曜の朝にりゅうずを数回巻いてから着ける、という小さな所作を覚えていただくと安心です。精度を年差の領域へ引き上げた代わりの設計上の選択であり、ここを隠してお薦めすることはしたくありません。

新作SLGB011 装着者視点のリストショット。阿寺ブルー(自社撮影)
着けている本人の目線です。ふと時刻を見るたびに、この青緑が目に入ります。年差の精度は、この視線の先で静かに働いています。

取扱店とお求めについて ── ブティック・サロンのみの取扱、当店に実機がございます

SLGB011は、グランドセイコーブティックとグランドセイコーサロンでのみ取り扱われるモデルです。同じ新作でも諏訪湖のSLGB013・SLGB015はマスターショップでも扱われますので、阿寺川だけは見られる店が限られます。ハラダは創業1929年の腕時計専門店で、徳島のグランドセイコーサロン認定店です。執筆時点で店頭に実機がございます。

遠方でご来店が難しい方には、この時計の実物を撮影した動画をお送りしています。文字盤の色の動きは、静止画より動画のほうがはるかに伝わります。お問い合わせフォームで品番をご指定いただくだけで結構です。お支払いは最大100回まで無金利分割をご利用いただけ、ご購入後3年間の対物保険(ホディンキーウォッチケア)についても店頭またはお問い合わせの際にご説明いたします。

SLGB011(阿寺川)のお問い合わせ・実物動画のご依頼はこちら →

よくある質問 (FAQ)

Q1. SLGB011の文字盤は青ですか、緑ですか?
公式にはブルーグリーンのグラデーションと表現されています。実物は、明るい場所では中央が明るい青緑、外周が深い青緑に見え、店内照明や夕方の間接光では全体が深い緑に近づきます。青と緑のちょうど真ん中にある色とお考えください。
Q2. SLGB011はどこで購入できますか?
グランドセイコーブティックとグランドセイコーサロンでのみ取り扱われるモデルです。ハラダは徳島のグランドセイコーサロン認定店ですので、当店でご案内できます。在庫状況はお問い合わせください。
Q3. 先代SLGA025との違いは何ですか?
SLGB011はキャリバー9RB2(年差±20秒・約72時間)とエバーブリリアントスチール(168g)、SLGA025はキャリバー9RA2(月差±10秒・約120時間)とブライトチタン(112g)です。文字盤は新作が中央と外周で明暗のあるグラデーション、先代が均一に明るい青緑です。新作には微調整機構つきの中留が備わりました。
Q4. パワーリザーブは約72時間ですが、週末に外しても大丈夫ですか?
金曜の夜に外して月曜の朝に着けるまでは約60時間ですので、満巻であれば止まりません。ただし金曜の時点で巻き上がりきっていない場合は止まることがあります。月曜の朝にりゅうずを数回巻いてから着けていただくと安心です。
Q5. 遠方ですが、実物を見ずに検討できますか?
実物を撮影した動画をお送りする対応を承っております。文字盤の色の動きは動画のほうが伝わりやすいので、お問い合わせフォームで品番をご指定のうえ、動画希望とお書き添えください。

まとめ ── 「何色か」に答えられる時計は、腕に載せた人だけが知っている

SLGB011は、年差±20秒のキャリバー9RB2をエバーブリリアントスチールの40.0mmに収めた、阿寺川の新作です。冒頭の「青ですか、緑ですか」という問いへの答えは、「明るい場所では青緑、暗い場所では深い緑、そのどちらもこの時計の色です」となります。

私がこの時計をお薦めしたいのは、定番の青や黒ではなく、自分だけの色を腕に持ちたい方です。そして、ジャケットにも休日の服にも同じ一本で応えてほしい方。写真では決めきれないのは当然で、だからこそ店頭で、あるいは動画で、光の下の実物をご覧いただきたいのです。

気になる一本がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。徳島のグランドセイコーサロン認定店として、ご相談を承っております。

※掲載内容は2026年9月時点のものです。価格・在庫状況は変更となる場合がございます。最新の情報は当店までお問い合わせください。

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ハラダ GS担当 藤本

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また、写真はすべて実機を撮影したものを使用しており、生成AIによる架空の商品画像は一切使用していません。

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店舗外観

モダンで洗練された外観がお客様をお迎えします。

店内写真1

ジュエリーも幅広く揃うのでカップルや家族での買い物も長時間楽しむことができる。

店内写真2

4階にはバーカウンターとイベントスペースが設置されている。

店内写真4

落ち着いた雰囲気のバーカウンターで時計について語らうこともできる。

店内写真3

フロアごとに楽しみが見つけやすい建物の構造となっている。

株式会社ハラダは、徳島県で創業90年以上の歴史を持つ、日本正規高級時計協会(AJHH)加盟の腕時計正規販売店です。県内で眼鏡店を含む4店舗を展開し、お客様一人ひとりに最適な一本をご提案してまいりました。

2023年4月には本店をリニューアルし、より一層、腕時計が持つ本質的な魅力をご体感いただける空間へと生まれ変わりました。正規販売店ならではの確かな品質と、豊富な品揃えとともに、皆様のご来店、ご注文を心よりお待ちしております。

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